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- 令和6年6月定例会
- 6月21日 本会議 一般質問
- せいわ会 平田 直巳 議員
1 地域の安心・安全について
(1)沿岸部及び天竜川河口部の安全対策について
① 天竜川河口部堤防の耐震性について、国土交通省では、令和6年3月末までに耐震対策の検証をするとのことだった。検証の状況と結果を伺う。また、対策が必要な場合の市の対応を伺う。
② 海岸防潮堤整備が市の事業として、令和8年度に高さ12mでの完成を見込んでいる。現在の進捗状況と課題について伺う。
③ 海岸防潮堤整備が市の事業として、令和8年度に高さ12mで完成したのち、県の事業として令和9年度で2mの積み上げまで完成させると聞いている。県の工事の進捗状況と課題を伺う。
2 市民の健康について
(1)帯状疱疹ワクチン接種について
① 50歳以上になると発症頻度が高まり、80歳までに3人に1人が帯状疱疹を発症するといわれている中で、磐田市での発症の状況を伺う。
② 帯状疱疹のリスクやワクチンの有効性についての市としての見解を伺う。
③ 帯状疱疹ワクチン接種費用の助成について見解を伺う。
3 幼稚園、保育園、こども園について
(1)多様な保育ニーズへの対応について
① 「磐田市幼児教育・保育推進計画(第3期磐田市幼稚園・保育園再編計画)」が令和4年度から始まり、2年が経過したが、改善できた点とできていない点を伺う。また課題を伺う。
② 入園調整中の子どもたちに対する市の考え方と支援策について伺う。
③ 働いている人の子どもの入園を優先し、これから働きたい人の子どもは入園の優先順位が低くなるとの指摘もある。保護者の条件ではなく、それぞれの家庭状況や入園を希望する家庭の要望に対応するためにも、入園条件を緩和して、子育て世帯を支援する考えについて伺う。
(2)幼稚園・保育園・こども園の在り方について
① 幼稚園・保育園の入園や入園調整状況を見ると、幼稚園や幼稚園型認定こども園を幼保連携型認定こども園として整備していく必要があると考えるが、市の見解、及び課題を伺う。また、今後の計画があればスケジュールを伺う。
② 現在公立園が21園、私立園が35園となっている。市民の方から、今後公立園が減り、私立化が進んでいくのではないか、との不安の声を聴いている。市として、公立園の在り方についての見解を伺う。
(1)沿岸部及び天竜川河口部の安全対策について
① 天竜川河口部堤防の耐震性について、国土交通省では、令和6年3月末までに耐震対策の検証をするとのことだった。検証の状況と結果を伺う。また、対策が必要な場合の市の対応を伺う。
② 海岸防潮堤整備が市の事業として、令和8年度に高さ12mでの完成を見込んでいる。現在の進捗状況と課題について伺う。
③ 海岸防潮堤整備が市の事業として、令和8年度に高さ12mで完成したのち、県の事業として令和9年度で2mの積み上げまで完成させると聞いている。県の工事の進捗状況と課題を伺う。
2 市民の健康について
(1)帯状疱疹ワクチン接種について
① 50歳以上になると発症頻度が高まり、80歳までに3人に1人が帯状疱疹を発症するといわれている中で、磐田市での発症の状況を伺う。
② 帯状疱疹のリスクやワクチンの有効性についての市としての見解を伺う。
③ 帯状疱疹ワクチン接種費用の助成について見解を伺う。
3 幼稚園、保育園、こども園について
(1)多様な保育ニーズへの対応について
① 「磐田市幼児教育・保育推進計画(第3期磐田市幼稚園・保育園再編計画)」が令和4年度から始まり、2年が経過したが、改善できた点とできていない点を伺う。また課題を伺う。
② 入園調整中の子どもたちに対する市の考え方と支援策について伺う。
③ 働いている人の子どもの入園を優先し、これから働きたい人の子どもは入園の優先順位が低くなるとの指摘もある。保護者の条件ではなく、それぞれの家庭状況や入園を希望する家庭の要望に対応するためにも、入園条件を緩和して、子育て世帯を支援する考えについて伺う。
(2)幼稚園・保育園・こども園の在り方について
① 幼稚園・保育園の入園や入園調整状況を見ると、幼稚園や幼稚園型認定こども園を幼保連携型認定こども園として整備していく必要があると考えるが、市の見解、及び課題を伺う。また、今後の計画があればスケジュールを伺う。
② 現在公立園が21園、私立園が35園となっている。市民の方から、今後公立園が減り、私立化が進んでいくのではないか、との不安の声を聴いている。市として、公立園の在り方についての見解を伺う。