※本会議の録画映像をご覧いただけます。
- 令和6年11月定例会
- 12月2日 本会議 代表質問
- 新磐田 芥川 栄人 議員
1 磐田市の将来と行政運営について
(1)磐田市の将来について
① 市長は「安心できるまち・人が集まる磐田市」を基本目標に掲げている。それは「市民が幸せ(ウェルビーイング)と誇り(シビックプライド)を実感できる将来に希望が持てる持続可能(サスティナブル)なまち」と具現化できると思うが、具体的な達成目標と実現するためのプロセスを伺う。また、そのプロセスは予算編成に示された4つの重点戦略とどのようにつながるのか、市の見解を伺う。
② 4つの重点戦略それぞれの実現に向けた市長の思いを伺う。
③ 新年度予算で新たに取り組まれる事業、拡充及び縮小する事業があるのか、市の見解を伺う。また、縮小及び廃止した事業を見える化して市民への公表を進めるべきと考えるが、市の見解を伺う。
(2)職員の心身の健康管理について
夏が長く、中には酷暑となる日さえある。また、業務時に理不尽な問い合わせ等もあり、職員の健康状態が気になる。市として職員の心身における健康状態をどのように把握し、健康の啓発を進めているのか、市の見解を伺う。
(3)市役所(庁舎内)相談体制のさらなる強化について
市役所における相談体制は年々充実してきていると認識している。しかしながら、所管をまたぐ相談対応、さらには庁舎が異なる所管につなぐ必要のある相談も多い。そこで、IT技術を使い、モニターを介したリモートによる会話等で所管をまたぐ相談対応の連携を円滑に行うなどの改善が必要と考えるが、市の見解を伺う。
2 魅力ある磐田市を目指して
(1)地域づくり協議会の運営の見直しについて
地域づくり協議会の運営が、いくつかの地域で自治会や福祉団体などの上部団体化している現状があり、改善が必要であると考え、以下伺う。
① 人口減少などにより小規模化する自治会組織を支える活動を中心とした運営体制への見直しについて、市の見解を伺う。
② 地域により規模が大きく異なる地域づくり協議会及び交流センターの適正規模への再編成の検討について、市の見解を伺う。
(2)スポーツのまちづくりの推進について
卓球オリンピックメダリスト「水谷隼」氏・「伊藤美誠」選手、女子サッカー「静岡SSUボニータ」、サッカーJ1「ジュビロ磐田」、ラグビーリーグワンの「静岡ブルーレヴズ」などの活躍をきっかけとしたスポーツのまちづくりを推進するため、以下の施策実行を提案するが、市の見解を伺う。
① 市民の郷土愛を高めるための応援観戦の機運醸成と観光・スポーツの融合で交流人口を増やす施策(スポーツイベント誘致など)について、市の見解を伺う。
② 手軽にスポーツを楽しめる「スケボーパーク」などの計画・整備推進について、市の見解を伺う。
(3)安全安心のまちづくりについて
① 人口減少下、中心市街地や高台の住宅地においても空き家が目立つようになった。こうした現状を踏まえ、住民の希望によっては、災害リスクの高い地域から市内の比較的安全な地域にある空き家への移住を進めるなどの施策の展開の検討について、市の見解を伺う。
② 消防組織に求められる役割が、豪雨・地震などの災害対応と救急の比重が高まっている。消防本部の拠点が高台へ移転する機会に、消防と防災関係機関及び救急病院との連携体制の在り方について検証・検討が必要であると認識しているが、市の見解を伺う。
③ 交通事故・事件・詐欺等の多様化により対応が難しくなってきている。具体的なアドバイスをもらえる警察関係者の配置を考えたらどうかと思うが、市の見解を伺う。
(4)高齢者支援について
① 50~60代の高齢の入口段階で、経済・生活スキルなどの啓発・支援や市民主体の健康づくり活動を奨励するなど、公的援助を受けずに個人・夫婦・家族単位で自立した生活が可能な高齢者を育成する取組と意識改革の啓発が必要であると考えるが、市の見解を伺う。
② 高齢者の健康づくりの支援において、いきいきサロン・いきいき百歳体操等がある。健幸アンバサダーの活用などの寄り添い型支援をより一層進めるため、長寿祝い金等を見直すなどして推進してはいかがか、見解を伺う。
(5)地域公共交通の将来ビジョンと交通体系の検討について
① 隣接する市町への乗り入れも含め、鉄道・路線バス・コミュニティバス・ボランティア輸送・デマンド型乗合タクシーなどを組み合わせた公共交通体系を検討し、民間との共創による運用を目指すべきであると考えるが、市の見解を伺う。
② 現役世代の時期から公共交通機関による移動を啓発することが必要であると考えるが、市の見解を伺う。
(6)産業振興について
魅力産業支援会議を充実させ、市内中小企業の活性化を進める必要があると考えるが、市の見解を伺う。
3 これからの磐田市の教育
(1)教育委員会指針の見える化について
特別支援や不登校、いじめなどの学校生活や学業の課題、小中学校の在り方、プールや運動場・体育館・教室などの整備方針と学習環境、地域との関係などについて、教育委員会としての考え方と目指す姿を明確にし、庁内、議会、保護者などの市民に広く周知し共通認識を醸成するための、教育委員会としてのハード・ソフト政策が一体となった政策指針を見える化するよう提案するが、見解を伺う。
(2)不登校支援への取組強化について
不登校児童・生徒は年々増加しているが、その原因は様々である。また、登校しても教室に入れない児童・生徒への対応、顕在化していない「いじめ」の把握と不登校との関連についても、十分な把握と分析が出来ているとは言い難いと認識している。さらには、こうした児童・生徒が、社会人として自立するまでの状況把握も必要と考える。こうした現状を踏まえ、以下伺う。
① 教育委員会として、(仮称)不登校総合対策計画といった、到達目標とそれを達成するための施策全体を教育委員会と各学校、保護者や市民が共有できる計画策定をすべきであると考えるが、見解を伺う。
② 登校は出来るが教室に入れない児童・生徒に対し、ケアできる教師もしくは心の教室相談員・教育支援員などの常駐を検討すべきであるが、見解を伺う。
③ 学校生活と家庭生活及び社会との関わりの在り方などを研究・検討し、授業や生活指導として実践することで、不登校等を未然に防ぐための活動を、学校・地域・家庭が連携して進めるべきであるが、見解を伺う。
④ 教育委員会とこども若者家庭センターとの連携をさらに深めるべきであると考えるが、見解を伺う。
(3)地域と小中学校との連携強化について
学校と交流センターの複合化などの方向性、実現性について研究や検討を推進すべきと考えるが、見解を伺う。
(4)学校教員不足解消に向けての人材バンクの設置について
価値観の多様化が進む中で、子どもの個性を尊重した教育が重視されている一方で、特別な支援や不登校などへの対応の必要性も高まっており、教師やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、心の教室相談員、教育支援員など、多くの人材が必要になっている。教員免許保有者、退職教員、教育への支援を希望する市民などへ幅広く働き掛けるための人材バンク設置を提案するが、見解を伺う。
(5)これまでのGIGAスクール構想について検証が必要である。教員の多忙化の現状と併せ、見解を伺う。
4 磐田市の課題
(1)コロナ後の市立総合病院の経営を検証し、課題解決に向けた施策検討が必要である。市の見解を伺う。
(2)旧市民文化会館等跡地整備について、今後、民間事業者との共創により進めるようであるが、方針決定までのプロセスを伺う。
(1)磐田市の将来について
① 市長は「安心できるまち・人が集まる磐田市」を基本目標に掲げている。それは「市民が幸せ(ウェルビーイング)と誇り(シビックプライド)を実感できる将来に希望が持てる持続可能(サスティナブル)なまち」と具現化できると思うが、具体的な達成目標と実現するためのプロセスを伺う。また、そのプロセスは予算編成に示された4つの重点戦略とどのようにつながるのか、市の見解を伺う。
② 4つの重点戦略それぞれの実現に向けた市長の思いを伺う。
③ 新年度予算で新たに取り組まれる事業、拡充及び縮小する事業があるのか、市の見解を伺う。また、縮小及び廃止した事業を見える化して市民への公表を進めるべきと考えるが、市の見解を伺う。
(2)職員の心身の健康管理について
夏が長く、中には酷暑となる日さえある。また、業務時に理不尽な問い合わせ等もあり、職員の健康状態が気になる。市として職員の心身における健康状態をどのように把握し、健康の啓発を進めているのか、市の見解を伺う。
(3)市役所(庁舎内)相談体制のさらなる強化について
市役所における相談体制は年々充実してきていると認識している。しかしながら、所管をまたぐ相談対応、さらには庁舎が異なる所管につなぐ必要のある相談も多い。そこで、IT技術を使い、モニターを介したリモートによる会話等で所管をまたぐ相談対応の連携を円滑に行うなどの改善が必要と考えるが、市の見解を伺う。
2 魅力ある磐田市を目指して
(1)地域づくり協議会の運営の見直しについて
地域づくり協議会の運営が、いくつかの地域で自治会や福祉団体などの上部団体化している現状があり、改善が必要であると考え、以下伺う。
① 人口減少などにより小規模化する自治会組織を支える活動を中心とした運営体制への見直しについて、市の見解を伺う。
② 地域により規模が大きく異なる地域づくり協議会及び交流センターの適正規模への再編成の検討について、市の見解を伺う。
(2)スポーツのまちづくりの推進について
卓球オリンピックメダリスト「水谷隼」氏・「伊藤美誠」選手、女子サッカー「静岡SSUボニータ」、サッカーJ1「ジュビロ磐田」、ラグビーリーグワンの「静岡ブルーレヴズ」などの活躍をきっかけとしたスポーツのまちづくりを推進するため、以下の施策実行を提案するが、市の見解を伺う。
① 市民の郷土愛を高めるための応援観戦の機運醸成と観光・スポーツの融合で交流人口を増やす施策(スポーツイベント誘致など)について、市の見解を伺う。
② 手軽にスポーツを楽しめる「スケボーパーク」などの計画・整備推進について、市の見解を伺う。
(3)安全安心のまちづくりについて
① 人口減少下、中心市街地や高台の住宅地においても空き家が目立つようになった。こうした現状を踏まえ、住民の希望によっては、災害リスクの高い地域から市内の比較的安全な地域にある空き家への移住を進めるなどの施策の展開の検討について、市の見解を伺う。
② 消防組織に求められる役割が、豪雨・地震などの災害対応と救急の比重が高まっている。消防本部の拠点が高台へ移転する機会に、消防と防災関係機関及び救急病院との連携体制の在り方について検証・検討が必要であると認識しているが、市の見解を伺う。
③ 交通事故・事件・詐欺等の多様化により対応が難しくなってきている。具体的なアドバイスをもらえる警察関係者の配置を考えたらどうかと思うが、市の見解を伺う。
(4)高齢者支援について
① 50~60代の高齢の入口段階で、経済・生活スキルなどの啓発・支援や市民主体の健康づくり活動を奨励するなど、公的援助を受けずに個人・夫婦・家族単位で自立した生活が可能な高齢者を育成する取組と意識改革の啓発が必要であると考えるが、市の見解を伺う。
② 高齢者の健康づくりの支援において、いきいきサロン・いきいき百歳体操等がある。健幸アンバサダーの活用などの寄り添い型支援をより一層進めるため、長寿祝い金等を見直すなどして推進してはいかがか、見解を伺う。
(5)地域公共交通の将来ビジョンと交通体系の検討について
① 隣接する市町への乗り入れも含め、鉄道・路線バス・コミュニティバス・ボランティア輸送・デマンド型乗合タクシーなどを組み合わせた公共交通体系を検討し、民間との共創による運用を目指すべきであると考えるが、市の見解を伺う。
② 現役世代の時期から公共交通機関による移動を啓発することが必要であると考えるが、市の見解を伺う。
(6)産業振興について
魅力産業支援会議を充実させ、市内中小企業の活性化を進める必要があると考えるが、市の見解を伺う。
3 これからの磐田市の教育
(1)教育委員会指針の見える化について
特別支援や不登校、いじめなどの学校生活や学業の課題、小中学校の在り方、プールや運動場・体育館・教室などの整備方針と学習環境、地域との関係などについて、教育委員会としての考え方と目指す姿を明確にし、庁内、議会、保護者などの市民に広く周知し共通認識を醸成するための、教育委員会としてのハード・ソフト政策が一体となった政策指針を見える化するよう提案するが、見解を伺う。
(2)不登校支援への取組強化について
不登校児童・生徒は年々増加しているが、その原因は様々である。また、登校しても教室に入れない児童・生徒への対応、顕在化していない「いじめ」の把握と不登校との関連についても、十分な把握と分析が出来ているとは言い難いと認識している。さらには、こうした児童・生徒が、社会人として自立するまでの状況把握も必要と考える。こうした現状を踏まえ、以下伺う。
① 教育委員会として、(仮称)不登校総合対策計画といった、到達目標とそれを達成するための施策全体を教育委員会と各学校、保護者や市民が共有できる計画策定をすべきであると考えるが、見解を伺う。
② 登校は出来るが教室に入れない児童・生徒に対し、ケアできる教師もしくは心の教室相談員・教育支援員などの常駐を検討すべきであるが、見解を伺う。
③ 学校生活と家庭生活及び社会との関わりの在り方などを研究・検討し、授業や生活指導として実践することで、不登校等を未然に防ぐための活動を、学校・地域・家庭が連携して進めるべきであるが、見解を伺う。
④ 教育委員会とこども若者家庭センターとの連携をさらに深めるべきであると考えるが、見解を伺う。
(3)地域と小中学校との連携強化について
学校と交流センターの複合化などの方向性、実現性について研究や検討を推進すべきと考えるが、見解を伺う。
(4)学校教員不足解消に向けての人材バンクの設置について
価値観の多様化が進む中で、子どもの個性を尊重した教育が重視されている一方で、特別な支援や不登校などへの対応の必要性も高まっており、教師やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、心の教室相談員、教育支援員など、多くの人材が必要になっている。教員免許保有者、退職教員、教育への支援を希望する市民などへ幅広く働き掛けるための人材バンク設置を提案するが、見解を伺う。
(5)これまでのGIGAスクール構想について検証が必要である。教員の多忙化の現状と併せ、見解を伺う。
4 磐田市の課題
(1)コロナ後の市立総合病院の経営を検証し、課題解決に向けた施策検討が必要である。市の見解を伺う。
(2)旧市民文化会館等跡地整備について、今後、民間事業者との共創により進めるようであるが、方針決定までのプロセスを伺う。