※本会議の録画映像をご覧いただけます。
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- 令和7年6月定例会
- 6月19日 本会議 一般質問
- 志政会 秋山 勝則 議員
1 市長の所信表明について
(1)新たな4年間への想いと政治姿勢について
市長は<基本的な考え方>や<結びに>の中で、市政運営に臨むにあたり、感じている現代社会の「不安と期待」、その中で本市としての「自治体経営の考え方」等、多くの想いが示されました。その趣旨を踏まえて、以下質問します。
① ウェルビーイング、多様性について
ウェルビーイングの重要性を伝える中、ウェルビーイングを高めるための安心できる環境とはどのような環境であるのか伺います。また、「守るべきもの」「変えるべきところ」をどのように捉えているか考えを伺います。
② 自治体経営の考え方について
共創を進めてきた本市の更なる共創の深化と、この4年間で共創により成し遂げたい・進めたい課題にはどのようなものがあるか伺います。
③ 人間教育について
結びの中で、「磐田市教育大綱」や「培其根(ばいきこん)」について触れ、人間教育の大切さを語られました。本市の人間教育の方向性と具体的方策について、市長の考えを伺います。
④ 所信表明としての想いと、その計画と実行について
負託を受けたこの4年間で、所信表明にある想いをどのように進めていくのか。そのロードマップと10年、20年後の本市の将来を見据えた中、この4年間で取り組むもの、成し遂げたいものは何であるのか伺います。
(2)まちづくりにおける各取組について
「まちづくりにおける5つの誓い」において、各政策の方向性や想いについて述べられています。4年間の各政策について、以下質問します。
① 子育て環境、教育環境について
子育て環境について「まずは子どもを一番近くで育てる保護者の幸せにつながる子育て環境をより良くする」「遊びを意識した幼児教育と義務教育の連携」とあります。子育てする保護者の現状認識と子どもたちの現状への想いを伺います。また、親・子・孫の3世代同居・近居の推進についての見解を伺います。
② 医療・福祉について
今回、磐田市として、健康寿命を男女ともに県内1位を目標に掲げました。この4年間で何を取り組み、どこまで目指すのか伺います。また、地域包括ケアシステムの充実がうたわれていますが、現状をどのように捉え、具体的に何をどのように充実させていくのか伺います。
③ 防災について
本市だけではありませんが、防災・減災における課題は山積していると考えます。市長として、優先順位をつける中で、何が課題であると捉えているのか伺います。また対策を少しでも早く、一つでも多く実施していくには予算確保が重要と考えますが、予算確保の方針と具体的方策について伺います。
④ 地域づくりについて
小規模多機能自治について、今回、「超高齢社会に適した小規模多機能自治」と少し方向性を絞った形での表現がされています。市長の想いと小規模多機能自治の方向性について伺います。また、本市の自然環境を基に緑豊かな環境づくりを進めるとの意向でありますが、海・山・川の海岸侵食や山の荒廃、川底への土砂堆積と雑草繁茂が進行している状況があり、これらの維持管理をどのように図っていくのか考えを伺います。
⑤ 産業振興と雇用について
農林水産業の振興として「農業経営を学べる場づくり」や「耕作放棄地への対応」を進めていくとされています。どのように進めていくのか伺います。
⑥ 市の組織体制と行財政改革について
最適な組織とはどのような組織で、副市長2人体制はどのような方向性で考えていくのか伺います。また、更なる財政健全化に向けた方向性と新たな数値目標について伺います。
(1)新たな4年間への想いと政治姿勢について
市長は<基本的な考え方>や<結びに>の中で、市政運営に臨むにあたり、感じている現代社会の「不安と期待」、その中で本市としての「自治体経営の考え方」等、多くの想いが示されました。その趣旨を踏まえて、以下質問します。
① ウェルビーイング、多様性について
ウェルビーイングの重要性を伝える中、ウェルビーイングを高めるための安心できる環境とはどのような環境であるのか伺います。また、「守るべきもの」「変えるべきところ」をどのように捉えているか考えを伺います。
② 自治体経営の考え方について
共創を進めてきた本市の更なる共創の深化と、この4年間で共創により成し遂げたい・進めたい課題にはどのようなものがあるか伺います。
③ 人間教育について
結びの中で、「磐田市教育大綱」や「培其根(ばいきこん)」について触れ、人間教育の大切さを語られました。本市の人間教育の方向性と具体的方策について、市長の考えを伺います。
④ 所信表明としての想いと、その計画と実行について
負託を受けたこの4年間で、所信表明にある想いをどのように進めていくのか。そのロードマップと10年、20年後の本市の将来を見据えた中、この4年間で取り組むもの、成し遂げたいものは何であるのか伺います。
(2)まちづくりにおける各取組について
「まちづくりにおける5つの誓い」において、各政策の方向性や想いについて述べられています。4年間の各政策について、以下質問します。
① 子育て環境、教育環境について
子育て環境について「まずは子どもを一番近くで育てる保護者の幸せにつながる子育て環境をより良くする」「遊びを意識した幼児教育と義務教育の連携」とあります。子育てする保護者の現状認識と子どもたちの現状への想いを伺います。また、親・子・孫の3世代同居・近居の推進についての見解を伺います。
② 医療・福祉について
今回、磐田市として、健康寿命を男女ともに県内1位を目標に掲げました。この4年間で何を取り組み、どこまで目指すのか伺います。また、地域包括ケアシステムの充実がうたわれていますが、現状をどのように捉え、具体的に何をどのように充実させていくのか伺います。
③ 防災について
本市だけではありませんが、防災・減災における課題は山積していると考えます。市長として、優先順位をつける中で、何が課題であると捉えているのか伺います。また対策を少しでも早く、一つでも多く実施していくには予算確保が重要と考えますが、予算確保の方針と具体的方策について伺います。
④ 地域づくりについて
小規模多機能自治について、今回、「超高齢社会に適した小規模多機能自治」と少し方向性を絞った形での表現がされています。市長の想いと小規模多機能自治の方向性について伺います。また、本市の自然環境を基に緑豊かな環境づくりを進めるとの意向でありますが、海・山・川の海岸侵食や山の荒廃、川底への土砂堆積と雑草繁茂が進行している状況があり、これらの維持管理をどのように図っていくのか考えを伺います。
⑤ 産業振興と雇用について
農林水産業の振興として「農業経営を学べる場づくり」や「耕作放棄地への対応」を進めていくとされています。どのように進めていくのか伺います。
⑥ 市の組織体制と行財政改革について
最適な組織とはどのような組織で、副市長2人体制はどのような方向性で考えていくのか伺います。また、更なる財政健全化に向けた方向性と新たな数値目標について伺います。