※本会議の録画映像をご覧いただけます。
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- 令和7年6月定例会
- 6月23日 本会議 一般質問
- 愛和 鈴木 百合子 議員
1 子育てにかかる負担の軽減について
(1)放課後児童クラブの申請手続きのデジタル化の現状を市としてどう評価しているのか伺います。
(2)今後、放課後児童クラブの申請の利便性向上に向けた具体的な導入予定や検討状況について伺います。
(3)小中学校へ提出する書類のデジタル化推進方針、取組内容について伺います。また、今後の取組により市民の利便性がどのように向上するのか伺います。
(4)小学校から中学校まで、子ども一人ひとりに寄り添った情報の引き継ぎや支援の連携が重要だと考えます。見解と今後の取組を伺います。
2 災害対応力の強化について
(1)災害時における地域資源として、個人や地域団体、企業などの支援活動が可能な人材を市ではどのように把握されているのか伺います。
(2)平時から登録制度や協定締結などの形で、活動可能な人材と連携しておくことが、有事の際の混乱を防ぐ鍵になると考えます。把握した人材情報の災害時の活用について見解を伺います。
(3)本市の地域防災計画において、子ども食堂との連携は位置付けられていないが、今後の計画見直しにあたって、災害時において子ども食堂に期待する役割と、連携する上での課題を伺います。
(4)本市における地域防災人材の育成を進めるため、市民がより気軽に防災士の資格取得に挑戦できるよう、助成制度の導入を検討すべきと考えますが、見解を伺います。
(1)放課後児童クラブの申請手続きのデジタル化の現状を市としてどう評価しているのか伺います。
(2)今後、放課後児童クラブの申請の利便性向上に向けた具体的な導入予定や検討状況について伺います。
(3)小中学校へ提出する書類のデジタル化推進方針、取組内容について伺います。また、今後の取組により市民の利便性がどのように向上するのか伺います。
(4)小学校から中学校まで、子ども一人ひとりに寄り添った情報の引き継ぎや支援の連携が重要だと考えます。見解と今後の取組を伺います。
2 災害対応力の強化について
(1)災害時における地域資源として、個人や地域団体、企業などの支援活動が可能な人材を市ではどのように把握されているのか伺います。
(2)平時から登録制度や協定締結などの形で、活動可能な人材と連携しておくことが、有事の際の混乱を防ぐ鍵になると考えます。把握した人材情報の災害時の活用について見解を伺います。
(3)本市の地域防災計画において、子ども食堂との連携は位置付けられていないが、今後の計画見直しにあたって、災害時において子ども食堂に期待する役割と、連携する上での課題を伺います。
(4)本市における地域防災人材の育成を進めるため、市民がより気軽に防災士の資格取得に挑戦できるよう、助成制度の導入を検討すべきと考えますが、見解を伺います。