※本会議の録画映像をご覧いただけます。
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- 令和7年11月定例会
- 12月3日 本会議 代表質問
- せいわ会 平田 直巳 議員
1 市政運営について
(1)令和8年度の予算編成について
① 令和8年度当初予算の基本的な考え方にある、基本目標「安心できるまち、共に創ろう魅力ある磐田」の3つの重点戦略について、具体的施策と令和7年度から取組をどのように進化させようと考えているのかを伺う。
② 歳入見通しについて
ア 令和8年度の歳入の見通しを伺う。
イ 歳入を増やしていく取組について伺う。
③ 令和7年度で膨らんだ市債の返済計画を伺う。
④ 静岡県では令和8年度当初予算編成に向けた収支試算で、640億円の財源不足が明らかになった。磐田市への影響を伺う。
(2)第3次磐田市総合計画について
① ウェルビーイングの視点を取り入れて計画づくりを進めることから、ウェルビーイング指標の進捗状況を伺う。また、ウェルビーイング指標を具体的にどう計画に盛り込んで、評価と検証に活かしていこうと考えているのかを伺う。
② 計画を策定していくにあたって、共創の視点を具体的にどのように取り入れていこうと考えているのかを伺う。
③ バックキャスティングの考え方も取り入れた計画づくりを進めていくとのことだが、市長の考える本市の理想の未来像について伺う。
2 防災・減災について
(1)津波避難について
① 令和7年7月30日のカムチャツカ半島沖でのM8.7の地震により、磐田市も津波警報が発表された。津波避難において、竜洋・福田地区では小中学校への避難者が多く見られた。避難場所として避難者を受け入れた学校側からどのような声があり、課題をどのように受け止めたのか、そしてどのように対策されたのかを伺う。
② 猛暑や極寒等での津波避難タワーへの避難は危険を伴うことも考えられる。津波避難タワーの環境改善の取組状況を伺う。
(2)水災害対策プランについて
① プランを進める上で、県とどのように協議を進めているのかを伺う。
② 鳥之瀬排水ポンプ場の増設、今之浦第1ポンプ場の建替え等、概ね10年未満の短期計画箇所の進捗状況を伺う。
③ 短期施策を目標の10年以内に完了することに加え、長期計画に位置付けた施策の前倒しや新規施策の追加など、水災害に対して、より早く、より安全なまちづくりを目指していくべきと思うが、市の考えを伺う。
④ 災害リスクの見える化や地域防災力強化等、ソフト対策の進捗状況を伺う。
(3)天竜川堤防の耐震性能課題への対応について
① 天竜川堤防の耐震性能に課題がある箇所について、場所、範囲、対策内容を伺う。
② 対策の進捗状況と課題、今後のスケジュールを伺う。
(4)消防団員確保について
① 年々減少している消防団員の確保について、市としてどのように捉え、どのように取組んでいこうと考えているのか。見解を伺う。
② 消防団員の条例定数1,367人に対して、令和7年4月時点の団員数が927人であり、440人の乖離が生じている。定数の見直しについての見解を伺う。
(5)救急車の救急出動について
① 本市の救急出動件数の推移、および軽症搬送の割合を伺う。また、救急出動の1回あたりのコストを伺う。
② 磐田市立総合病院で平成9年から導入されている特定初診料について、令和5年度から運用が一部見直された。この見直しによる救急出動への影響と課題を伺う。
3 磐田市の諸課題について
(1)公園整備事業について
① 竜洋海洋公園・第3期整備事業について、計画内容とスケジュールを伺う。
② 竜洋海洋公園において、Park-PFIを活用した官民連携の開発についての考え方を伺う。
③ 国土交通省が令和6年から推進している「かわまちづくり」支援体制がある。磐田市として、竜洋海洋公園を一体的に整備するためにも、国と連携していくことも必要と考えるが、見解を伺う。
④ プレーパークとして機能する公園を設置する考えについて伺う。
(2)磐田市防災備蓄ステーションの活用について
① 磐田市防災備蓄ステーションを有料のスケートボード、BMX、ボルダリング等の練習場所として市民に開放することについて、市長の考えを伺う。
(1)令和8年度の予算編成について
① 令和8年度当初予算の基本的な考え方にある、基本目標「安心できるまち、共に創ろう魅力ある磐田」の3つの重点戦略について、具体的施策と令和7年度から取組をどのように進化させようと考えているのかを伺う。
② 歳入見通しについて
ア 令和8年度の歳入の見通しを伺う。
イ 歳入を増やしていく取組について伺う。
③ 令和7年度で膨らんだ市債の返済計画を伺う。
④ 静岡県では令和8年度当初予算編成に向けた収支試算で、640億円の財源不足が明らかになった。磐田市への影響を伺う。
(2)第3次磐田市総合計画について
① ウェルビーイングの視点を取り入れて計画づくりを進めることから、ウェルビーイング指標の進捗状況を伺う。また、ウェルビーイング指標を具体的にどう計画に盛り込んで、評価と検証に活かしていこうと考えているのかを伺う。
② 計画を策定していくにあたって、共創の視点を具体的にどのように取り入れていこうと考えているのかを伺う。
③ バックキャスティングの考え方も取り入れた計画づくりを進めていくとのことだが、市長の考える本市の理想の未来像について伺う。
2 防災・減災について
(1)津波避難について
① 令和7年7月30日のカムチャツカ半島沖でのM8.7の地震により、磐田市も津波警報が発表された。津波避難において、竜洋・福田地区では小中学校への避難者が多く見られた。避難場所として避難者を受け入れた学校側からどのような声があり、課題をどのように受け止めたのか、そしてどのように対策されたのかを伺う。
② 猛暑や極寒等での津波避難タワーへの避難は危険を伴うことも考えられる。津波避難タワーの環境改善の取組状況を伺う。
(2)水災害対策プランについて
① プランを進める上で、県とどのように協議を進めているのかを伺う。
② 鳥之瀬排水ポンプ場の増設、今之浦第1ポンプ場の建替え等、概ね10年未満の短期計画箇所の進捗状況を伺う。
③ 短期施策を目標の10年以内に完了することに加え、長期計画に位置付けた施策の前倒しや新規施策の追加など、水災害に対して、より早く、より安全なまちづくりを目指していくべきと思うが、市の考えを伺う。
④ 災害リスクの見える化や地域防災力強化等、ソフト対策の進捗状況を伺う。
(3)天竜川堤防の耐震性能課題への対応について
① 天竜川堤防の耐震性能に課題がある箇所について、場所、範囲、対策内容を伺う。
② 対策の進捗状況と課題、今後のスケジュールを伺う。
(4)消防団員確保について
① 年々減少している消防団員の確保について、市としてどのように捉え、どのように取組んでいこうと考えているのか。見解を伺う。
② 消防団員の条例定数1,367人に対して、令和7年4月時点の団員数が927人であり、440人の乖離が生じている。定数の見直しについての見解を伺う。
(5)救急車の救急出動について
① 本市の救急出動件数の推移、および軽症搬送の割合を伺う。また、救急出動の1回あたりのコストを伺う。
② 磐田市立総合病院で平成9年から導入されている特定初診料について、令和5年度から運用が一部見直された。この見直しによる救急出動への影響と課題を伺う。
3 磐田市の諸課題について
(1)公園整備事業について
① 竜洋海洋公園・第3期整備事業について、計画内容とスケジュールを伺う。
② 竜洋海洋公園において、Park-PFIを活用した官民連携の開発についての考え方を伺う。
③ 国土交通省が令和6年から推進している「かわまちづくり」支援体制がある。磐田市として、竜洋海洋公園を一体的に整備するためにも、国と連携していくことも必要と考えるが、見解を伺う。
④ プレーパークとして機能する公園を設置する考えについて伺う。
(2)磐田市防災備蓄ステーションの活用について
① 磐田市防災備蓄ステーションを有料のスケートボード、BMX、ボルダリング等の練習場所として市民に開放することについて、市長の考えを伺う。













