ナビゲーションを読み飛ばす

磐田市議会インターネット中継

録画中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 令和8年2月定例会
  • 2月25日 本会議 一般質問
  • せいわ会  戸塚 邦彦 議員
1 磐田駅前中心市街地活性化について
磐田駅は、磐田市の中央玄関口であり、磐田駅前は市内外の人々が最も頻繁に利用するエリアだと思われる。しかし近年は、駅周辺の空き店舗が増加するとともに、駅前の夜間営業店舗も減少、歩行者通行量も減少し、16万人都市には思えない寂しい駅前であるとの声が聞かれる状況である。こうした状況を踏まえ、駅周辺の価値を高め、「住んでみたい」「また来たい」と思える中心市街地を創るための取組について、市の考えを以下伺う。
(1)現状と課題認識について
磐田駅前中心市街地について、市としてどのように評価しているか。人口動態、通行量、店舗数、商店の売上、回遊性などの、指標を踏まえた、現状の評価と課題を伺う。
(2)これまでの活性化施策の成果と課題について
過去に実施してきたイベント、民間との共創、社会実験、公共施設の利活用施策などについて、成果と課題を、市としてどのように評価しているか伺う。
(3)磐田駅周辺の将来像(都市構造・にぎわいのイメージ)について
磐田駅周辺の将来の活性化ビジョンを、市としてどのように描いているのか。磐田駅前は通過する通勤や通学が中心で、滞在型や回遊性が弱く、駅前の顔としての印象が残りにくい。駅周辺活性化の「最終到達点のイメージ」を明確に示す必要があると考えるが、市の見解を伺う。
(4)交通インフラについて
① 交通結節点である磐田駅北口・南口ロータリーの機能向上について
磐田駅北口ロータリーは2か所あるが、利用者から不便を感じる声が多数聞かれる。特に雨の日には一般車用ロータリーは送り迎えの車が道路に溢れ渋滞し、安全面にも懸念が生じている状態であるが、東側のバス・タクシー専用ロータリーは閑散としている状態である。南口にもロータリーは1か所あるが、雨の日は北口同様の状態である。さらに、タクシー駐機場12台分があるが日中も待機しているタクシーは無く、敷地の有効活用が図られていない状態である。ハード面におけるまちの活性化策は、行政の重要な役割であると思われる。バス・タクシー・自転車・歩行者などの、駅前交通結節点の利便性向上と安全性について、対策に検討の余地があるか伺う。
② 無電柱化での道路整備によるまちの活性化について
通称ジュビロードの無電柱化は、商工会議所から中遠総合庁舎までが決定した。しかし、商工会議所から南約300mは未整備のままとなっているが、現在整備計画の検討中であると理解している。無電柱化はまちの活性化には不可欠であり、「景観がきれいになる」だけではなく、まちの価値を底上げするハード施策として考えられる。磐田駅前から一直線に伸びるジュビロードは、非常に可能性を秘めた道で、未来の道・未来のまちの形成モデル地区として積極的に進めても良いと思われる。無電柱化での道路整備によるまちの活性化について、市の見解を伺う。
2 郷土の偉人「青山士」氏の顕彰について
磐田市からは多くの偉人が輩出されているが、一般にはあまり知られていないと考える。偉人の顕彰は、郷土愛の醸成、文化振興や観光資源、歴史的文化ブランドの向上に寄与するととともに、市民や地域への誇りの愛着を育むなど、地域の活性化、一体感の醸成という面からも大きな役割が期待される。偉人の中でも磐田市出身の青山士氏は、パナマ運河建設に技術者として従事し、国際協力史・技術史において偉大な存在であり、2年後がちょうど青山士氏の生誕150周年に当たる。国際的技術者の青山士氏の功績を広く市民に伝え、郷土教育・文化振興に資する意味は大きいと思われることから、青山士氏に焦点を絞って、彼の顕彰への見解を以下伺う。
(1)青山士氏の功績に対する評価について
青山士氏は国内外において、多くの土木工事に着手しており、日本の治水の父といわれ、土木会では青山士氏の「実践倫理」を重要視している。「私はこの世を私が生まれて来たときよりもより良くして残したい」は座右の銘としていた言葉で、多くの名言も残しており、土木を通じ思想を展開したことが、彼の偉人たるゆえんであると思われる。そこで磐田市として青山士氏の功績について、どのように評価しているか伺う。
(2)市内における青山士氏関連資料の把握状況について
執筆された図書や写真に限らず未調査の資料など、関連資料の磐田市としての把握状況を伺う。
(3)顕彰の現状の取組と課題について
偉人の顕彰は、多くの人が郷土の誇りを感じられるきっかけになると思われる。顕彰の現状の取組と課題について伺う。
(4)継続的な顕彰について
偉人の顕彰は継続性が重要である。特に青山士氏については、数多くの名言が存在する。彼の思想を顕彰すること、「青山士=命を守るために、技術で決断した人」など、毎回この軸に立ち返ることで、継続的な顕彰に繫なげることが出来ると思われる。顕彰の継続性について、市の見解を伺う。
前のページに戻る