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磐田市議会インターネット中継

録画中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 令和8年6月定例会
  • 6月16日 本会議 一般質問
  • 志政会  伊藤 克之 議員
1 本市の自然資源の認知度向上と活用について
本市には、桶ケ谷沼やぼう僧川流域のハマボウ群生地をはじめ、多様で貴重な自然環境が存在しています。これらは、生物多様性だけでなく、景観、環境学習、市民活動、さらには地域の魅力やにぎわいづくりにもつながる、本市の大切な地域資源であると考えています。
(1)桶ケ谷沼について
桶ケ谷沼ビジターセンターには、年間約8,500人が来館し、観察会や体験教室、おけがや自然塾など、環境学習の取組も継続的に行われています。一方で、市民の認知度には、なお向上の余地もあるのではないかと感じています。これらを踏まえ、以下伺います。
① 桶ケ谷沼の現状と存在価値、そして貴重種・外来生物等への対応を含めた動植物や自然環境の保全状況について、市はどのように認識しているのか伺います。
② 第2次磐田市環境基本計画後期計画において、自然観察会等参加人数の2027年度目標値700人に対して、現状をどのように評価しているのかを伺います。
③ 桶ケ谷沼ビジターセンターの情報発信、案内表示、アクセスについて、現状を踏まえた課題について伺います。
④ 桶ケ谷沼ビジターセンターの役割や、専門職員の配置を含めた体制についての現状と課題を伺います。
⑤ 環境学習施設である桶ケ谷沼ビジターセンターと磐田市竜洋昆虫自然観察公園との連携の現状や今後の方向性について伺います。
(2)ぼう僧川流域を含めたハマボウ群生地について
ハマボウは、ぼう僧川流域を中心に分布する福田地域を代表する植物であり、福田町史通史編「福田地域の自然」によると2013年の調査では815本の生息が確認されるなど、地域の景観や自然環境を象徴する存在であると思います。また、はまぼう学府、ハマボウ橋、はまぼう団地など、地域名称としても広く使用されていますが、実際にハマボウの花を見たことがある市民は限定的であるのではないかと感じています。地域からは、「ハマボウ橋から見たぼう僧川両岸のハマボウがきれいであった」との声も聞かれ、ぼう僧川流域を含めたハマボウ群生地は福田エリアの景観を形成する自然資源の一つであると考えます。こうしたハマボウ群生地は、自然環境としての価値だけでなく、地域の魅力やにぎわいづくりにもつながる可能性があると考えられます。これらを踏まえ、以下伺います。
① ぼう僧川流域を含めたハマボウ群生地の位置づけや自然環境・景観資源としての価値について、「花の歳時記」に掲げられている長藤・ツツジも含めて、市としてどのように認識しているのか伺います。
② ハマボウ群生地の認知度や市民の来訪状況についてどのように把握しているのか伺います。
③ ハマボウ群生地および、ぼう僧川両岸の草や竹の繁茂の状況を踏まえ、維持管理や認知度向上、案内表示等の現状と課題について伺います。
④ 国道150号バイパスの延伸、防潮堤工事完了、太平洋岸自転車道迂回の終了など、将来の車や人の流れの変化、および浚渫工事による伐採などの環境変化と自然環境保全との両立についてどのように考えているかを伺います。
⑤ ぼう僧川流域を含めたハマボウ群生地について、市民団体等との協働による活用が、地域のにぎわい創出につながると考えているのか伺います。
⑥ 今後どのようにハマボウについて認知度を向上させるのか、また活用の方向性について伺います。
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