※本会議の録画映像をご覧いただけます。
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- 令和3年6月定例会
- 6月21日 本会議 一般質問
- 市民と創る磐田 虫生 時彦 議員
1 市長の所信表明について
(1)全体
① 市長の市政運営に対する基本的な考え方が、子ども・若者中心と感じられる。障がい者や高齢者に寄せる思いと施策を伺う。
(2)SDGsの内のゼロカーボンシティの実現に向けて
① 磐田市は輸送関連などの製造業が盛んな地域であり、電気、石油類を大量に消費する。その地域にあってCO2削減・脱炭素社会・ゼロカーボンシティの実現には企業の理解・協力が不可欠である。どのように取り組まれるのか伺う。
(3)障がい者施設の拡充と支援について
① 地域活動支援センターは、精神障がい者の就労支援とともに交流の場でもある。整備の考えを伺う。
(4)地域公共交通計画について
① 高齢者等の足である、民間乗合バス2社に路線の拡張や運行本数増を望むのは現時点難しいと考える。デマンドタクシーを中心とした仕組みを検討しているようだが、赤字運行は必至であるが市民とりわけ交通弱者の生活を保障するうえで、磐田市自主運行バス復活が一番望ましいと考える。見解を伺う。
(5)新たな工業用地の検討について
① 今ある工業用地の現状と課題を伺う。
② 大企業、中小企業の誘致は、市の財源確保から重要な施策である。新たな工業用地の実現に向け目標を定める必要がある。見解を伺う。
(1)全体
① 市長の市政運営に対する基本的な考え方が、子ども・若者中心と感じられる。障がい者や高齢者に寄せる思いと施策を伺う。
(2)SDGsの内のゼロカーボンシティの実現に向けて
① 磐田市は輸送関連などの製造業が盛んな地域であり、電気、石油類を大量に消費する。その地域にあってCO2削減・脱炭素社会・ゼロカーボンシティの実現には企業の理解・協力が不可欠である。どのように取り組まれるのか伺う。
(3)障がい者施設の拡充と支援について
① 地域活動支援センターは、精神障がい者の就労支援とともに交流の場でもある。整備の考えを伺う。
(4)地域公共交通計画について
① 高齢者等の足である、民間乗合バス2社に路線の拡張や運行本数増を望むのは現時点難しいと考える。デマンドタクシーを中心とした仕組みを検討しているようだが、赤字運行は必至であるが市民とりわけ交通弱者の生活を保障するうえで、磐田市自主運行バス復活が一番望ましいと考える。見解を伺う。
(5)新たな工業用地の検討について
① 今ある工業用地の現状と課題を伺う。
② 大企業、中小企業の誘致は、市の財源確保から重要な施策である。新たな工業用地の実現に向け目標を定める必要がある。見解を伺う。