※本会議の録画映像をご覧いただけます。
eyJwbGF5ZXJLZXkiOiJjYmJlMDljOS0yYzc0LTQwNDEtOWJkNC1iYjZlY2UzYjk0MDAiLCJhbmFseXRpY3NLZXkiOiI5ZWM4YTVlMS1lNWNkLTRkMzUtYTFlMC0wOTE4MWYzOTQwMDYiLCJpc0xpdmUiOmZhbHNlLCJ0aXRsZSI6Iml3YXRhLWNpdHlfMjAyMjA2MTZfMDA1MF9hc2hpa2F3YS1rYXp1bWkiLCJwbGF5ZXJTZXR0aW5nIjp7InBvc3RlciI6Ii8vaXdhdGEtY2l0eS5zdHJlYW0uamZpdC5jby5qcC9pbWFnZS90aHVtYm5haWwuanBnIiwic291cmNlIjoiLy9pd2F0YS1jaXR5LnN0cmVhbS5qZml0LmNvLmpwLz90cGw9Y29udGVudHNvdXJjZSZ0aXRsZT1pd2F0YS1jaXR5XzIwMjIwNjE2XzAwNTBfYXNoaWthd2Eta2F6dW1pJmlzbGl2ZT1mYWxzZSIsImNhcHRpb24iOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwicGF0aCI6IiJ9LCJ0aHVtYm5haWwiOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwicGF0aCI6IiJ9LCJtYXJrZXIiOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwicGF0aCI6IiJ9LCJzcGVlZGNvbnRyb2wiOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwiaXRlbSI6WyIwLjUiLCIxIiwiMS41IiwiMiJdfSwic2tpcCI6eyJlbmFibGVkIjoiZmFsc2UiLCJpdGVtIjpbMTBdfSwic3RhcnRvZmZzZXQiOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwidGltZWNvZGUiOjB9LCJzZWVrYmFyIjoidHJ1ZSIsInNkc2NyZWVuIjoidHJ1ZSJ9LCJhbmFseXRpY3NTZXR0aW5nIjp7ImN1c3RvbVVzZXJJZCI6Iml3YXRhLWNpdHkiLCJ2aWRlb0lkIjoiaXdhdGEtY2l0eV92b2RfMTYzMiIsImN1c3RvbURhdGEiOnsiZW50cnkiOiJwdWJsaWMifX19
- 令和4年6月定例会
- 6月16日 本会議 一般質問
- 志政会 芦川 和美 議員
1 一人一人に寄り添った「心のケア」について
(1)不安等、心の健康(メンタルヘルス)についてさらなる相談体制の強化が必要だと思います。現在の相談状況及び課題について伺います。
(2)死別等による喪失感からの孤独や、心の混乱期から立ち直る過程を支援する取組「グリーフケア」を提供できるように準備していく必要があると思います。専門機関との連携状況なども含め考えを伺います。
2 安心して過ごせる子どもの居場所について
(1)食生活や生活リズムの乱れ、学習の遅れ、孤独感等、様々な困難に直面している小中学生の生活環境をどのように把握し対応しているか伺います。
(2)複雑・深刻化する困難を抱える親子を切れ目なくサポートする居場所が必要だと感じています。
日本財団「子ども第三の居場所プロジェクト」活用に向けての調査・検討について市の見解を伺います。
3 みんなに届く情報発信
(1)情報格差(デジタルデバイド)対策で、主に高齢者へのデジタルサポーター人材育成支援制度等の確立が必要と考えます。市の見解を伺います。
(2)SNSを利用した外国人への情報発信について現状と課題また、今後の対応策を伺います。
(3)現在、本市の行政LINEサービスはどのようなものがあるか。また今後、市民サービスの向上のためLINEリッチメニューの導入について市の見解を伺います。
(1)不安等、心の健康(メンタルヘルス)についてさらなる相談体制の強化が必要だと思います。現在の相談状況及び課題について伺います。
(2)死別等による喪失感からの孤独や、心の混乱期から立ち直る過程を支援する取組「グリーフケア」を提供できるように準備していく必要があると思います。専門機関との連携状況なども含め考えを伺います。
2 安心して過ごせる子どもの居場所について
(1)食生活や生活リズムの乱れ、学習の遅れ、孤独感等、様々な困難に直面している小中学生の生活環境をどのように把握し対応しているか伺います。
(2)複雑・深刻化する困難を抱える親子を切れ目なくサポートする居場所が必要だと感じています。
日本財団「子ども第三の居場所プロジェクト」活用に向けての調査・検討について市の見解を伺います。
3 みんなに届く情報発信
(1)情報格差(デジタルデバイド)対策で、主に高齢者へのデジタルサポーター人材育成支援制度等の確立が必要と考えます。市の見解を伺います。
(2)SNSを利用した外国人への情報発信について現状と課題また、今後の対応策を伺います。
(3)現在、本市の行政LINEサービスはどのようなものがあるか。また今後、市民サービスの向上のためLINEリッチメニューの導入について市の見解を伺います。