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  • 愛和
    鈴木 百合子 議員
  • 令和8年6月定例会
  • 6月16日
  • 本会議 一般質問
1 小学校の児童引き渡し訓練について
(1)小学校の引き渡し訓練の課題と災害別基準の整備について
① 引き渡し訓練が実際の災害時の行動と乖離している面があると考えられるが、市としてどのように受け止め、今後どのように実践的な訓練へ近づけていく考えか伺います。
② 令和8年度の訓練では、雨天時に「雷や大雨が心配されるため引き渡しを行います」という短い連絡だけで実施された学校もあり、どの災害を想定しているのか分からないという声がありました。災害の種類によって対応は大きく変わるため、学校ごとに判断が分かれるのではなく、災害別の引き渡しマニュアルを市として標準化し、教育委員会と危機管理課が連携して共通のガイドラインを作る必要があると考えますが、市の考えを伺います。
(2)引き渡し時の本人確認手段の統一とデジタル化について
① 引き渡しカードは引き渡しの誤りを防ぐための重要な確認手段ですが、学校によって様式が違ったり、そもそもカードがない学校もあると伺いました。また、保護者が持参しても確認されないケースもあり、保護者の負担だけが残る現状です。こうしたバラつきを解消し、安全性と効率性を高めるため、市として統一的な運用や改善を進めていく考えを伺います。
② 引き渡しの連絡は、実際にはコドモン等のデジタルアプリで行われている現状を踏まえ、アナログとデジタルの役割分担を市としてどのように整理していくのか。また、デジタル引き渡し確認システムの導入についての考えも伺います。
(3)児童の「帰宅困難児」への対応方針と防災計画への位置付けについて
① 地域防災計画に児童の「帰宅困難児」が位置付けられていない現状を踏まえ、災害の想定や引き渡しの基準、保護者への情報提供の方法などについて、市として学校と連携し、基本方針を整理していく考えを伺います。
② 次回の地域防災計画の改定において、「帰宅困難児」を定めておくことや、長期滞在に必要な備蓄品の配備をいつまでに検討するのか伺います。
(4)災害時の混雑緩和と実効性ある引き渡し方法の検討について
雨天時や学校周辺の混雑など、実際の災害時には車での迎えが渋滞になるリスクも考えられます。訓練時からの原則徒歩・自転車での来校や地区ごとや学年別の時差引き渡しのシミュレーションなど、実効性のある改善策を検討していく必要があると考えますが、市の考えを伺います。
2 駒ケ根市との友好都市交流について
(1)友好都市交流の現状把握について
① 市として、各友好都市との交流内容や実績をどのように把握・整理しているのか伺います。
② 友好都市ごとに交流の形や歴史には違いがありますが、こうした違いをどのように整理し、今後の友好都市交流の強化や方向性づくりにどのように生かしていく考えか伺います。
(2)「行政同士の交流」から「市民同士の交流」への発展について
駒ケ根市とは、かつてスポーツ交流やりんご収穫、シラス漁など、市民同士の交流が盛んに行われてきました。こうした市民レベルの交流を、今後再び広げ、関係人口の創出につなげていく考えがないか伺います。また、市民団体や学校などが交流を進める際、市として後押しや仕組みづくりが考えられないか併せて伺います。
(3)教育・文化・観光の活用について
早太郎としっぺいの伝説は、磐田市と駒ケ根市をつなぐ貴重な歴史資源です。この物語を、今後の磐田市の魅力づくりにどのように生かしていく考えか伺います。また、駒ケ根市との交流の歴史を、市民が身近に感じられるような取組についても併せて伺います。
(4)PR・情報発信と周知の強化について
学校給食のメニューの採用や交流イベントなどの取組の周知が不十分な状態にとどまっていると感じています。駒ケ根市との交流を市民に身近に感じてもらうため、現在の情報発信と周知の課題をどのように捉え、今後どのように改善していく考えか伺います。
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  • 令和7年9月定例会
  • 9月16日
  • 本会議 一般質問
1 防災力の向上
(1)防災士・ジュニア防災士の横断的活用
防災士・ジュニア防災士を隣接する自治会の訓練に派遣、中学校での防災授業や地域防災イベントでの講師活動をするなど、自治会や学校、地域イベントなどで横断的に活用できる仕組みを整備し、必要な場所で有資格者が活躍できる仕組みづくりや体制整備について伺います。
(2)防災訓練のマンネリ化と中高生の参加促進
市として、中学生や高校生が主体的に参加できる新しい訓練プログラム、例えばデジタル防災ゲーム、ロールプレイ型訓練、HUGなどを導入し世代を超えて多くの方が参加できる防災訓練の提案が必要と考えるが見解を伺います。
(3)備蓄・資機材の有効活用と周知
資機材の一覧や貸出ルールを公開し、誰でもわかるように資機材や貸出ルールの周知を図り、資機材の使用マニュアルや講習を通じて自治会・民間企業が活用しやすい仕組みに変えていく考えについて伺います。
2 学校給食の課題と食育の充実
(1)給食の残食の増加と食育の工夫
給食の残食が増加している背景について、どのように捉え、子どもたちが楽しく食べきれるような具体的な対応をされているのか伺います。
(2)給食の残食の循環利用
給食の残食の循環利用やリサイクルについて検討を進め、将来的に環境教育や地域農業と連携出来る仕組みづくりを進める考えについて伺います。
(3)安全性・品質確保と給食費
① 給食の安全性と品質を確保するために、パンや調味料の原材料選び、食品添加物の使用抑制など、具体的にどのような工夫や取組をされているか伺います。
② 物価高騰が続く中で、栄養確保の観点から給食費の引き上げを検討する考えはあるか伺います。
(4)スポーツと食育の連携
スポーツと食育を連携させ、「食がパフォーマンスを支える」という視点での教育を推進する考えについて伺います。
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  • 令和7年6月定例会
  • 6月23日
  • 本会議 一般質問
1 子育てにかかる負担の軽減について
(1)放課後児童クラブの申請手続きのデジタル化の現状を市としてどう評価しているのか伺います。
(2)今後、放課後児童クラブの申請の利便性向上に向けた具体的な導入予定や検討状況について伺います。
(3)小中学校へ提出する書類のデジタル化推進方針、取組内容について伺います。また、今後の取組により市民の利便性がどのように向上するのか伺います。
(4)小学校から中学校まで、子ども一人ひとりに寄り添った情報の引き継ぎや支援の連携が重要だと考えます。見解と今後の取組を伺います。
2 災害対応力の強化について
(1)災害時における地域資源として、個人や地域団体、企業などの支援活動が可能な人材を市ではどのように把握されているのか伺います。
(2)平時から登録制度や協定締結などの形で、活動可能な人材と連携しておくことが、有事の際の混乱を防ぐ鍵になると考えます。把握した人材情報の災害時の活用について見解を伺います。
(3)本市の地域防災計画において、子ども食堂との連携は位置付けられていないが、今後の計画見直しにあたって、災害時において子ども食堂に期待する役割と、連携する上での課題を伺います。
(4)本市における地域防災人材の育成を進めるため、市民がより気軽に防災士の資格取得に挑戦できるよう、助成制度の導入を検討すべきと考えますが、見解を伺います。
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